CSS1 テストスイート: 5.6.1 display


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下記のテキストに適用されるスタイル宣言は、つぎのとおりです。

.one {display: block;}
.two {display: inline;}
.three {display: list-item; list-style-type: square; margin-left: 3em;}
.four {display: none; color: red;}
I {display: block;}

この文はブロックレベル要素のはずです。

この文はインライン要素の一部のはずです。 次もそうです。

この文と次の2つの文とは、それとは別のインライン要素の一部です。 ですので、それらは、上記の文と一緒に、全部が4文の長さの一つ段落に見えるはずです。 もしそうでない場合には、inline というキーワードが無視されています。

この文はリスト項目として扱われるはずですので、このユーザエージェントのリスト項目の扱い方そのままにレンダリングされるはずです(list-style-type がサポートされていれば、正方形がリストマーカーになるでしょう)。 リストマーカー用のスペースを確保するため、3em の左マージンが適用されています。

次の段落は見えないはずです(見えるとすれば、赤いテキストが見えるでしょう)。

この段落は見えないはずです。

コロンの後にはテキストがないはずです: fnord.

この段落にあるイタリック化されたテキストはブロックレベル要素のはずです。

TABLEテストコーナー
 

この文はブロックレベル要素のはずです。

この文はインライン要素の一部のはずです。 次もそうです。

この文と次の2つの文とは、それとは別のインライン要素の一部です。 ですので、それらは、上記の文と一緒に、全部が4文の長さの一つ段落に見えるはずです。 もしそうでない場合には、inline というキーワードが無視されています。

この文はリスト項目として扱われるはずですので、このユーザエージェントのリスト項目の扱い方そのままにレンダリングされるはずです(list-style-type がサポートされていれば、正方形がリストマーカーになるでしょう)。 リストマーカー用のスペースを確保するため、3em の左マージンが適用されています。

次の段落は見えないはずです(見えるとすれば、赤いテキストが見えるでしょう)。

この段落は見えないはずです。

コロンの後にはテキストがないはずです: fnord.

この段落にあるイタリック化されたテキストはブロックレベル要素のはずです。


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